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実に半年ぶりのエントリ。
珍しく長丁場なWPFアプリの開発仕事がようやく一段落したので、最近組んだプライベートのPCの話でもダラダラ書いてみます。

自宅のメインPCはWindows 7 UltimateのWindows Media Center(以下、WMC)を利用したテレビ兼用機なのですが、しばらく前からマザーボードの調子が悪いようでUSBやSATA端子の接触不良的な症状が頻発。
騙し騙し使うのにもいいかげん疲れてきたので、このたび一新することにした次第。
ただし、2台繋いでいるIOデータ製USBテレビチューナ(GV-MC7/VZGV-MC7/HZ3)がWMC専用品で、WMCでのテレビ視聴の使い勝手もすこぶる気に入っていることもあり(特にタイムシフト再生)、WMCが廃止されてしまったWin8.1やWin10にすることはできず、Win7のままいくことが条件。
単純にマザーボードだけ中古で調達して挿げ替えるという選択肢もないことはなかったのですが、どうせバラすなら新規に組みたくなるのが人情。
というわけで、最新のZ170マザーにSkylakeなCore i5を積んで、発売されたばかりのIntel SSD 600pというM.2 SSDを何となくチョイスしてみたのですが、この「何となく」のせいで厄介な事態が…

マザーボードはASRockのZ170 Extreme4で、Windows 7をインストールする場合は付属のツール(Win 7 USB Patcher)なるものを使ってUSBメモリにWindowsイメージを焼かないとダメなようでして、これは何とか余り物のSDカードを引っ張り出してきてUSBメモリ代わりに使って事なきを得たのですが、いざセットアップを始めると件のSSDが見えない、認識できません。
ドライバが必要と言われるので、Intelサイトを探すも対応しているNVMeドライバは今のところ提供されていない様子。
ちなみにこれを調べている段階でWin8.1やWin10にWMCを入れるというHackを見つけたので、SSDの動作確認がてら試してみたのですが、残念ながらチューナのドライバがどうにも入れられず断念。
Win8.1/Win10は標準でNVMeドライバを持っているので、SSD自体は問題なく認識され正常動作することは確認できました。

さらにあれこれ調べていると、600pというこのSSD、スピードも中途半端であまり評判良くなさげなことが判明。
組んでいたときはケーブルも要らないし場所も取らないので、こりゃええわ、などと思っていたのですが、いざ動かすとなかなかの発熱っぷりで寿命的なものも若干心配になります。(システムドライブだし)
まぁ、5年保証というのが多少気休めにはなるかもしれませんが、冷却対策無しで使っても大丈夫なのかやや不安が残ります。

されはさておき、ここに至りどうにもWin7が入れられないということになってきたので、ひとまずこの600pをシステムドライブにするのは諦めて、今後ドライバが出たら改めて置き換えればいいか、という判断のもと、SATA接続の普通の2.5インチSSDを追加調達。
これであっさりWin7の導入は完了し、チューナ等の動作確認もOK、という状態に。
この状態から、Win7にNVMeドライバを追加してくれるというKB2990941のHotfixをインストールすることにより、600pを認識させデータドライブとして利用可能な状態にすることに成功。
あれ、これなら普通にディスクコピーしたら600pからブートできるんじゃね?、ということでクローンソフトで600pにシステムイメージを丸ごとコピーして、UEFIで起動ディスクを600pに切り替えたらば、あっさり動いてしまいました。
こんなことなら、別にSATA SSDを調達しなくても、家に捨て置かれてる小容量HDDでも繋いでとりあえずWin7セットアップしてから、600pにコピーすれば良かったんじゃ、という事実に今更ながら気がついたのでありました… orz
まぁ、SATA SSDは他PCにも転用できるし、ギリギリセーフかな、などとむりやり納得してみたり。
いずれにしても結構面倒な感じではありますが、いまさらWin7というのがそもそもニッチなので仕方ないですね。

そんなこんなで、多少ごたついたものの、このたびのメインPC刷新作業は何とか無事に完了した次第。
ゲーム機も兼ねてたりするので、いずれビデオカードも搭載するつもりですが、今だとGTX 1070か1060辺りでしょうか、もう少し価格が落ち着いてきたら検討予定。
初めて窓付きのケースにしてみたので、ケースファンもLED付きにしてみました。
埃が溜まりやすい場所に設置しているので中の様子が見えると便利かも、という思惑ですが、果たして…



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